中身なす

方向性定まらず、随時変更予定

映画、ドラマ、漫画、その他諸々の有象無象の本

雑誌で読んで知った漫画や映画やドラマを消費していこうと思う。

Kindleで購入した「チェンソーマン」と「I"s」1巻を読んで、ハラハラドキドキドラマ版「I"s」を見終えてから、映画を消費をしたい。

ゲームは気が向いたらで良いや。むしろFF7売ろうかな。

遊びの幅が増えてしまった現代、実際に現地に赴かないで擬似体験を手に入れてしまえるからこそ、本などのアナログな文化の優先順位がかなり低いと思える。

ドラマ「I"s」にハマる

先の人に、「I"s」というドラマが面白いと聴いてNetflixで見始めた。主役の白石聖が、可愛いと強く押されて。現在第4話まで見て、主人公の担任であるヒゲミのことを好きな男子生徒が出てきて衝撃を与えてくれた。

第3話で主人公は、告白を試みるが勘違いにより失敗に終わった経緯がある。ヒロイン(伊織)と溝が埋まっている主人公。童貞であるが故に、経験のなさ、行動や言動が裏表逆に伝えてしまう感覚理解できてしまう。

 

やっと体が触れ合った、少しづつ距離が近くなっていく。相手の内側と自分のトラウマと向き合って決死の覚悟で、相手の内側へ内側へ潜り込む。

ポケモン対戦記録を記そうかなと思っている

ニョロトノあめふらし、ヤドランはらだいこ、カビゴン、ストライク、ガオガエンヒヒダルマ、オーロンゲ、ギャラドスシャワーズミロカロスゾロアークエアームド、ゴリランダ、ロトムローブシン

水枠の候補があり過ぎて、悩むので他の枠を埋めて行こうと思う。

ポケモンのプレイヤー少し正確に難がある人ばかりだな思うこの頃。

2020/6月29日 中身なし

本日の予定である。半袖のシャツを無事に購入し、ポケモンの柄物tシャツも購入して満足のいく1日を過ごした。

いとこの家である、静岡へ向かったのもありかなり眠気が頂点に来ている。心地がいい。

ポケモングッズが増えていくが、心が狭まる感覚がある。

あまり考え過ぎるのも良くはないが、考えすぎないのもよろしくないな。